談合坂スマートインターチェンジの開通について

私たちが、相続人518名出現の相続登記をしました!

~中央道・談合坂スマートICの開通~

中央高速道路・談合坂スマートインターチェンジの開通

中央高速道路・談合坂スマートインターチェンジ(令和2年5月24日開通)の建設予定地には、
13名の方々が明治33年に共有者として登記されたままになっていた土地2筆が
含まれていました。
司法書士拓実リーガルオフィスではこの土地の相続登記のご依頼をいただき、
総勢518名の相続人の方々の戸籍調査をはじめ、遺産分割協議、用地買上交渉を、
上野原市およびNEXCO中日本と共に進めて参り、無事すべて解決のもと
談合坂スマートインターチェンジ開通を成功へと導きました。
おそらく、ここまでの人数の相続人が出現した相続案件を、ひとつの事務所で成功させたのは、
私どものほかにいないと思われます。

私たちは、自信をもって、
あらゆる相続登記案件に対応できる事務所だと宣言いたします。

昨今、日本全国で、所有者不明土地は九州ひとつ分に相当する広さだと言われています。
制度的解決もなされつつありますが、まだまだ十分ではありません。
ただでさえ国土の狭い日本においてあまりに不経済でもったいない事態だと憂慮しております。
そして、「所有者不明土地」になってしまう原因のほとんどは、
相続手続きができていないことに起因します。

なぜ、相続手続きができていないのか。
それは、相続というものが法律や計算で単純には導けない、
「ご家族のこころの問題」に大きく左右されるからです。
談合坂スマートインターチェンジの案件でも、518名の相続人おひとりおひとりに、
人生があり、家族があり、想いがありました。
そのひとつひとつに想いを馳せ、丁寧に解決していくことに心血を注いだ8年間であり、
開通に至ったときは職員一同あふれる想いで言葉がありませんでした。

私たちの経験とノウハウが、皆様ご家族のきずなをつなぎ、
ひいては日本全体の豊かさへつながっていくことを切に願ってやみません。

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