所長ご挨拶

以下は、私が10年前にこの事務所を立ち上げたときに記したホームページのご挨拶です。今回10周年を迎えるにあたりリニューアルいたしましたが、この当初の思いに1ミリの狂いもないため、再掲いたします。

『ながいこと心の奥にあって、苦しめられてきた問題や、突然襲いかかってきた出来事、他人には秘密にしておきたい悩み事を、いざ法律家に相談するにはとても勇気がいります。それに加えて事務所へ出かけることの難しさや時間的制約、費用の問題、その法律家がどんな人間なのか・・・これらも不安に思われるのは当然です。
そして、解決したい気持ちとは裏腹になかなかその一歩が踏み出せず、そのうち複雑になってしまい、大きな手当が必要になってからご相談にいらっしゃるケースや、たった一つの法律を知らなかったばかりに大きな損失を被ったケースを、何度も目の当たりにしてきました。

この国には、ひとつひとつのお困りごとに対して、それを予防したり、解決するための法律や手続きがちゃんと用意されています。
ですから、法律家に相談しにくいがために、その解決が遅れたり、利益が受けられなくて、お客様の人生の貴重な時間や財産が失われてしまうのは、大変残念であるし非効率的だと言わざるをえません。

では、実際にどうすれば、よりご相談がしやすくなるのか。
それは、私たち法律家が、まず先に、お客様のお気持ちに配慮した環境とご利用しやすいサービスを用意してお迎えし、じっくりお話をするなかで人間として信頼される努力を示すことが大切なのだと思います。
そうしてはじめて多くのお客様と法律をつなぐ本当の架け橋になれると信じております。
事務所を作る時にも『お客様がご相談しやすい環境をつくること』を一番大事にいたしました。初回無料でご相談に応じていることもそのあらわれです。

ひとりでも多くの方に、私たちのサービスを利用していただけたら幸せです。』

この10年間、たくさんのお客様に出会い、たくさんのことを学ばせていただきました。また気持ちを新たに、皆様のお役に立てるよう精一杯頑張っていく所存です。

令和2年8月吉日

所長 司法書士 松本万紀

「拓実リーガルオフィス」事務所の名前の由来

10年前、縁もゆかりもなかったこの街に、小さな事務所を開設しようと思いました。
「この地域を切り『拓』き、皆様に『実』りがもたらせるようにならなくては。」
小さな種(願い)から芽が出て、皆様にたくさん愛情を注いでいただき、だんだんと成長してきました。
やがて大きな木になって、皆様に恩返しができますように。

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